sMedioは後場下げ幅縮小、20年3月期は営業損益黒字転換見通し
sMedio<3913.T>が後場下げ幅を縮小し一時、前日比51円高の979円に買われる場面があった。。午後2時15分ごろに発表した20年12月期連結業績予想で、売上高10億200万円(前期比16.3%増)、営業利益2400万円(前期6100万円の赤字)、最終利益1000万円(同8400万円の赤字)と黒字転換を見込んでいることが好感されている。
上期に、4K/8K映像ソリューション関連のロイヤルティー収入の上積みが見込めることに加えて、下期には21年以降にロイヤルティー収入が見込める4K/8K高解像度ソリューションの開発納品を見込んでおり、これらが寄与する見通しだ。
出所:MINKABU PRESS
上期に、4K/8K映像ソリューション関連のロイヤルティー収入の上積みが見込めることに加えて、下期には21年以降にロイヤルティー収入が見込める4K/8K高解像度ソリューションの開発納品を見込んでおり、これらが寄与する見通しだ。
出所:MINKABU PRESS
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