先週末のドル円は、110.12円で始まると、東京時間仲値には、本邦勢の実需買いなどで110.28円まで上昇。その後は、110.20円前後で小動き。ロンドン時間も110.20円台で小動き。NY時間、12月建設許可件数が141.6万件(予想146.8万件)、12月米鉱工業生産指数▲0.3%(▲0.2%)、1月ミシガン大学消費者態度指数・速報値が99.1(予想99.3)と予想を下回ると、110.04円まで下押しし、110.16円でクローズをむかえた。
ドル円、110円台で確り。
米国は本日キング牧師誕生日で休場となる三連休を控え動意薄。しかし、110円台を確りキープ。
テクニカル的に大きな変化はないが、日足一目均衡表で、このままの水準で変わらなければ、本日①転換線=基準線が、明日①転換線>基準線となり好転となる。ここでようやく日足一目均衡表が三役好転(強い買いシグナル)
目先は上振れの可能性が高いと見る。
テクニカル的に大きな変化はないが、日足一目均衡表で、このままの水準で変わらなければ、本日①転換線=基準線が、明日①転換線>基準線となり好転となる。ここでようやく日足一目均衡表が三役好転(強い買いシグナル)
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