中国GDPに注目
本日は、中国で10-12月期国内総生産(GDP)や12月鉱工業生産、12月小売売上高などの経済指標が発表される。これらが堅調な結果となればアジア株の上昇に弾みがつき、ドル/円は110円台後半への続伸も見込めそうだ。ただ、米国が3連休前(20日はキング牧師誕生記念日の祝日)となるため、110円台前半で伸び悩むようならNY市場は調整主体の動きとなる可能性もある。米12月鉱工業生産や米1月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値などの米経済指標も注目されよう。
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