今夜から明朝の注目材料は
1/16(木)
16:00 独12月消費者物価指数・改定値
20:00☆トルコ中銀政策金利
21:15 モルガン・スタンレー10-12月期決算
21:30 ECB理事会議事要旨(12月11日-12日分)
-----☆南ア中銀政策金利
22:30 米1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30 米12月輸入物価指数
22:30☆米12月小売売上高
22:30 米新規失業保険申請件数
24:00 米11月企業在庫
24:00 米1月NAHB住宅市場指数
27:00☆ラガルドECB総裁講演
30:00 米11月証券投資動向
1/17(金)
08:50 日本対外対内証券投資
11:00☆中国12月小売売上高
11:00☆中国12月鉱工業生産
11:00☆中国10-12月期GDP
※☆は特に注目の材料
ドル/円は上がりもせず下がりもせず109.80-90円台で膠着しています。今夜は米12月小売売上高が注目されますが、米中通商合意第1段階の署名を波乱なく通過した直後とあって、ドル/円相場への強いインパクトはないのかもしれません。なお、市場予想は前月比+0.3%、自動車を除いた売上高は前月比+0.5%となっています。