クックビズが一時S高、外国人材の育成が紹介される
クックビズ<6558.T>が続急伸し、一時ストップ高の3435円に買われている。きょう付けの日本経済新聞朝刊で、人手不足業種における外国人材の育成が取り上げられ、なかで「クックビズは2019年夏、特定技能の資格取得支援や紹介業を始めた」と報じられていることが好感されている。
同事業は、ベトナムのドンア大学や現地企業と提携してスタートしたもので、対象となる学生に日本語や調理・接客などの外食企業に必要なスキルを教育。約1年後に特定技能ビザを取得させ、日本の外食企業に紹介する。23年には年間1000~2000人のベトナムの学生が日本の外食企業に就労することを目指すとしており、他の大学との連携も検討しているという。
出所:MINKABU PRESS
同事業は、ベトナムのドンア大学や現地企業と提携してスタートしたもので、対象となる学生に日本語や調理・接客などの外食企業に必要なスキルを教育。約1年後に特定技能ビザを取得させ、日本の外食企業に紹介する。23年には年間1000~2000人のベトナムの学生が日本の外食企業に就労することを目指すとしており、他の大学との連携も検討しているという。
出所:MINKABU PRESS
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