今夜から明朝の注目材料は
11/19(火)
18:00 ユーロ圏9月経常収支
19:00 ユーロ圏9月建設支出
22:30 カナダ9月製造業出荷
22:30 米10月住宅着工件数
22:30 米10月建設許可件数
23:00 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁講演
----- 英保守党・労働党の党首討論会
----- 米下院でウクライナ疑惑の公聴会
11/20(水)
08:50 日本10月貿易収支(通関ベース)
※☆は特に注目の材料
今夜も、ドル/円相場を直撃しそうなイベントは見当たりません。欧米市場は、いつ飛び出すともわからない米中通商協議絡みの報道を警戒しながら進んでいく事になりそうです。なお、昨晩は「米国との通商協議に関する中国当局のムードは悲観的」というCNBC記者のツイートがきっかけで円買いが強まりました。もはや、どこから弾が飛んでくるのか全く予測できません。