ドリコムが3日ぶり反発、イグニスとゲームアプリ「ぼくとドラゴン」の譲受で基本合意◇
ドリコム<3793.T>が3日ぶりに反発している。13日の取引終了後、イグニス<3689.T>子会社スタジオキングが提供・運営するスマートフォン向けゲームアプリ「ぼくとドラゴン」及びブラウザゲーム「猫とドラゴン」の2タイトルを譲受することでイグニスと基本合意したと発表しており、業績への貢献が期待されている。
譲受する2タイトルのなかでも「ぼくとドラゴン」は、リリースから5年が経過した今もユーザーの高い支持を継続的に獲得しているゲームタイトル。ドリコムでは、人気の既存タイトルを譲受することで、運用ポートフォリオの効率的な拡大が可能と判断したという。譲受価格は約5億2000万円。なお、20年3月期業績への影響は現在精査中としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
譲受する2タイトルのなかでも「ぼくとドラゴン」は、リリースから5年が経過した今もユーザーの高い支持を継続的に獲得しているゲームタイトル。ドリコムでは、人気の既存タイトルを譲受することで、運用ポートフォリオの効率的な拡大が可能と判断したという。譲受価格は約5億2000万円。なお、20年3月期業績への影響は現在精査中としている。
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