建設コンサル大手の建設技術研究所 <9621> が急反発し、年初来高値を更新した。13日大引け後に発表した19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益が前年同期比47.3%増の34.9億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
相次ぐ自然災害の発生で被災地の復旧・復興案件が増加したほか、インフラ維持管理の受注も拡大したことが寄与。通期計画の36億円に対する進捗率は96.9%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
株探ニュース
相次ぐ自然災害の発生で被災地の復旧・復興案件が増加したほか、インフラ維持管理の受注も拡大したことが寄与。通期計画の36億円に対する進捗率は96.9%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
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