前日に動いた銘柄 part2 オープンドア、EduLab、ナガオカなど

銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
NISSHA<7915> 1213 -193
再度の大幅下方修正を発表している。

オープンドア<3926> 1653 -202
上半期業績下振れで通期予想を下方修正。

ユーグレナ<2931> 772 -94
今期の営業赤字見込みをマイナス視。

アジアパイルホールディングス<5288> 558　-58
上半期営業減益決算が嫌気される。

豆蔵ホールディングス<3756> 1517 -159
7-9月期の営業減益転換をネガティブ視。

オプトラン<6235> 3245 -210
第3四半期累計2ケタ営業減益を嫌気。

ブックオフグループホールディングス<9278> 1065 -89
7-9月期営業赤字をマイナス視へ。

ユニ・チャーム<8113> 3411 -283
越境ECの収益性低下などで7-9月期は想定比下振れ。

大和ハウス工業<1925> 3440 -279
実質的な業績鈍化をネガティブ視へ。

CEホールディングス<4320> 445 -23
今年度の減益ガイダンスが弱材料視される。

資生堂<4911> 8046 -172
大和証券では投資判断を格下げしている。

ホンダ<7267> 3201 +129
下方修正発表も想定線で自社株買いなど好感の動き。

ブリヂストン<5108> 4607 -37
タイヤ販売本数下振れで業績予想を下方修正。

テルモ<4543> 3863 -155
決算好感で先週末に急伸の反動。

マイスターエンジニアリング<4695> 946 +142
MBOで非上場化、TOB価格にサヤ寄せの動き。

石井表記<6336> 780 +100
値動きの軽さから短期資金の関心が続く。

アイケイ<2722> 608 +55
25日線までの調整でリバウンド狙いの動きに。

パルマ<3461> 985 +80
今期見通しも堅調な他、株主優待制度の拡充なども支援材料に。

ミクシィ<2121> 2163 +64
大幅減収減益の上期決算を発表するも想定内との見方も。

EduLab<4427> 4720 +700
英語民間試験活用延期の影響を織り込んだ今期の大幅増収増益見通しを評価。

アドバンスト・メディア<3773> 1133 +150
20年3月期の上期営業利益は前年同期の約2.1倍の2.77億円。

Kudan<4425> 8190 -740
20年3月期の上期営業利益は前年同期比98.5％減の0.03億円で着地。

ユーザーローカル<3984> 3710 -685
28日付で1部または2部に市場変更。併せて売り出しなどを発表し需給懸念が先行。

精工技研<6834> 3320 -410
上期決算は堅調ながら第1四半期を受けて市場期待が高まっており
失望売りの流れに。

岡本硝子<7746> 213 -17
20年3月期の通期予想の下方修正を発表、営業利益は2.60億円から1.60億円に。

ナガオカ<6239> 893 +150
20年6月期の通期予想の上方修正を発表、営業利益は4.44億円から8.48億円に。

中村超硬<6166> 1184 +69
20年3月期の上期決算で営業損失は4.53億円（前年同期は30.53億円）と大幅に縮小。



＜FA＞