音通 <7647> [東証2] が11月5日大引け後(15:30)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の1000万円の黒字→600万円の赤字(前年同期は8700万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億3000万円(前期は2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間につきましては、食料品・生活雑貨小売事業において既存店の売上が前年を割り込み新規出店の計画も未達となったことに加え、不振店の閉店を積極的に行ったことが影響し、売上高、営業利益、経常利益共に計画を下回ることとなりました。スポーツ事業は新規出店計画の未達、カラオケ関係事業は新製品発売の端境期であることが影響し売上高は計画を下回ったものの、利益面では計画を上回ることとなりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、上記の小売店の閉店に関わる費用等、店舗閉鎖損失を累計で77百万円、特別損失として計上したことから当初の予想を下回ることとなりました。なお、通期の業績予想については現在精査中の為、現時点においては前回発表のまま据え置いておりますが、修正が必要となりましたら速やかにお知らせいたします。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億3000万円(前期は2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間につきましては、食料品・生活雑貨小売事業において既存店の売上が前年を割り込み新規出店の計画も未達となったことに加え、不振店の閉店を積極的に行ったことが影響し、売上高、営業利益、経常利益共に計画を下回ることとなりました。スポーツ事業は新規出店計画の未達、カラオケ関係事業は新製品発売の端境期であることが影響し売上高は計画を下回ったものの、利益面では計画を上回ることとなりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、上記の小売店の閉店に関わる費用等、店舗閉鎖損失を累計で77百万円、特別損失として計上したことから当初の予想を下回ることとなりました。なお、通期の業績予想については現在精査中の為、現時点においては前回発表のまま据え置いておりますが、修正が必要となりましたら速やかにお知らせいたします。
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