イーエムシステムズ<4820>は9日、2020年3月期第2四半期連結累計期間(2019年4月-9月)の業績予想の修正を発表。
前期末に買収した介護/福祉ビジネスでの増収と消費税増税やWindows7のサポート終了によるハードリプレイスの駆け込み需要が予想を上回った。そのため、前回予想の売上高から8.4%増の70.64億円、営業利益は36.4%増の9.69億円、経常利益は27.7%増の12.90億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は27.4%増の8.66億円になる見込み。
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前期末に買収した介護/福祉ビジネスでの増収と消費税増税やWindows7のサポート終了によるハードリプレイスの駆け込み需要が予想を上回った。そのため、前回予想の売上高から8.4%増の70.64億円、営業利益は36.4%増の9.69億円、経常利益は27.7%増の12.90億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は27.4%増の8.66億円になる見込み。
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