京福電気鉄道 <9049> [東証2]が反発。24日大引け後、20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の4.6億円→8.5億円に85.4%上方修正。従来の37.8%減益予想から一転して15.4%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。
鉄道、バスともに利用者数が堅調に推移したほか、ボートレース三国などの不動産賃貸収入が伸びたことが寄与。経費計上が下期以降にずれ込むことも上振れの要因となる。なお、通期の経常利益は従来予想の7.6億円(前期は8.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
鉄道、バスともに利用者数が堅調に推移したほか、ボートレース三国などの不動産賃貸収入が伸びたことが寄与。経費計上が下期以降にずれ込むことも上振れの要因となる。なお、通期の経常利益は従来予想の7.6億円(前期は8.7億円)を据え置いた。
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