PSSが大幅4日続伸、産総研がBIST技術用いた糖鎖解析に関する論文を発表
プレシジョン・システム・サイエンス<7707.T>が大幅高で4日続伸している。2日の取引終了後、同社のBIST技術を用いた糖鎖解析に関して、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が論文を発表したことを明らかにしており、これが好材料視されている。
BISTとは、多項目同時測定を自動で行うために開発されたPSS独自のマルチプレックス検出用ツール。今回発表された論文は、PSSも共著者となっており、分析化学のトップジャーナルである「Analytical Chemistry」に掲載されるとしている。
出所:minkabuPRESS
BISTとは、多項目同時測定を自動で行うために開発されたPSS独自のマルチプレックス検出用ツール。今回発表された論文は、PSSも共著者となっており、分析化学のトップジャーナルである「Analytical Chemistry」に掲載されるとしている。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7707
|
225.0
(01/06)
|
-5.0
(-2.17%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
01/06 16:00
-
12/26 07:32
-
12/25 07:15
-
12/25 05:30
-
12/24 17:37
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 07:39
-
今日 07:35
-
今日 07:33
-
今日 07:32
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /