レッグスが一時14%高、国内有力証券が投資判断を新規「バイ」でカバレッジ開始
レッグス<4286.T>が続急伸し一時、前日比227円(14.5%)高の1795円に買われている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が29日付で投資判断を新規「バイ」、目標株価2280円でカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。
同証券では、キャラクターやアニメなど 「コンテンツ」 を活用するコンテンツ関連ビジネスを原動力に持続的な収益拡大を予想。19年12月期営業利益を会社側の11億円に対して13億7600万円と予想。続く20年12月期を同16億5600万円と見込んでいる。
出所:minkabuPRESS
同証券では、キャラクターやアニメなど 「コンテンツ」 を活用するコンテンツ関連ビジネスを原動力に持続的な収益拡大を予想。19年12月期営業利益を会社側の11億円に対して13億7600万円と予想。続く20年12月期を同16億5600万円と見込んでいる。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4286
|
696.0
(12/30)
|
-2.0
(-0.28%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/25 18:00
-
12/25 18:00
-
12/18 15:30
-
12/16 18:00
-
12/14 08:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 02:30
-
今日 01:30
-
今日 00:30
-
01/04 23:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /