ブロドリーフ後場急浮上、アプリケーション及びプラットフォーム好調で上期営業利益35%増
ブロードリーフ<3673.T>が後場急浮上している。正午ごろに発表した第2四半期累計(1~6月)連結決算が、売上高110億7200万円(前年同期比9.7%増)、営業利益20億8000万円(同34.9%増)、純利益13億6100万円(同36.4%増)と大幅増益となったことが好感されている。
自動車系が牽引役となりアプリケーション売り上げが伸長したことに加えて、アプリケーションの販売増に伴ってPaaS/SaaSの利用が増加しプラットフォーム売り上げが伸長し業績を拡大させた。
なお、19年12月期通期業績予想は、売上高220億円(前期比3.4%増)、営業利益45億円(同9.4%増)、純利益28億円(同5.4%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
自動車系が牽引役となりアプリケーション売り上げが伸長したことに加えて、アプリケーションの販売増に伴ってPaaS/SaaSの利用が増加しプラットフォーム売り上げが伸長し業績を拡大させた。
なお、19年12月期通期業績予想は、売上高220億円(前期比3.4%増)、営業利益45億円(同9.4%増)、純利益28億円(同5.4%増)の従来見通しを据え置いている。
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