ポラテクノ <4239> [JQ] が7月30日大引け後(15:30)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比74.8%減の2億円に大きく落ち込んだ。
併せて、通期の同利益を従来予想の30億円→15億円(前期は24.7億円)に50.0%下方修正し、一転して39.3%減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の15億円→7億円(前年同期は17.3億円)に53.3%下方修正し、減益率が13.6%減→59.7%減に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.8%→7.5%に大幅低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
主に中国自動車生産台数の減少及び中国経済の減速の影響により、光学フィルム事業の産業用や車載用LCDパネル向け染料系フィルムにおいて想定を上回る需要減及び在庫調整が表面化していることから、売上高を31億円下方修正し、191億円と致します。この減収により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても減少する見込みです。
併せて、通期の同利益を従来予想の30億円→15億円(前期は24.7億円)に50.0%下方修正し、一転して39.3%減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の15億円→7億円(前年同期は17.3億円)に53.3%下方修正し、減益率が13.6%減→59.7%減に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.8%→7.5%に大幅低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
主に中国自動車生産台数の減少及び中国経済の減速の影響により、光学フィルム事業の産業用や車載用LCDパネル向け染料系フィルムにおいて想定を上回る需要減及び在庫調整が表面化していることから、売上高を31億円下方修正し、191億円と致します。この減収により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても減少する見込みです。
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