正興電が大幅反落、公共分野の工事費用増で19年12月期営業利益予想を下方修正
正興電機製作所<6653.T>が大幅反落している。24日の取引終了後、19年12月期の連結業績予想について、営業利益を13億円から11億円(前期比22.8%増)へ、純利益を9億円から7億7000万円(同25.0%増)へ下方修正したことが嫌気されている。
売上高は235億円(同5.2%増)の従来見通しを据え置いたものの、公共分野の工事費用の増加により環境エネルギー部門の上期営業利益が計画より減少したことが響くとしている。
同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高124億500万円(前年同期比21.6%増)、営業利益4億6600万円(同3.5%増)、純利益3億2600万円(同6.0%増)だった。
出所:minkabuPRESS
売上高は235億円(同5.2%増)の従来見通しを据え置いたものの、公共分野の工事費用の増加により環境エネルギー部門の上期営業利益が計画より減少したことが響くとしている。
同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高124億500万円(前年同期比21.6%増)、営業利益4億6600万円(同3.5%増)、純利益3億2600万円(同6.0%増)だった。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6653
|
1,114.0
(01/08)
|
-6.0
(-0.53%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/16 17:45
-
12/13 17:00
-
2024/12/05
-
2024/12/04
-
2024/11/19
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:20
-
今日 00:00
-
01/08 23:42
-
01/08 23:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /