データホライゾン <3628> [東証M] が7月24日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年6月期の連結経常利益を従来予想の1000万円→3500万円(前の期は2億8700万円)に3.5倍上方修正し、減益率が96.5%減→87.8%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3億4900万円→3億7400万円(前年同期は5億7300万円)に7.2%増額し、減益率が39.1%減→34.7%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
連結業績予想につきまして、来期に納品する作業が見通しより増加したことに伴い、今期にコスト計上される作業が減少したことによる売上原価の減少、および外注費の削減等により研究開発費が減少したため、営業利益が前回発表予想を上回る見通しとなりました。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、営業利益の増加に伴い前回発表予想を上回る見通しです。 なお、売上高につきましては前回発表予想から変更はありません。 また、期末配当予想(1株あたり8円)につきましても修正はありません。(注)本資料に記載の予想数値は、発表日現在入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3億4900万円→3億7400万円(前年同期は5億7300万円)に7.2%増額し、減益率が39.1%減→34.7%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
連結業績予想につきまして、来期に納品する作業が見通しより増加したことに伴い、今期にコスト計上される作業が減少したことによる売上原価の減少、および外注費の削減等により研究開発費が減少したため、営業利益が前回発表予想を上回る見通しとなりました。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、営業利益の増加に伴い前回発表予想を上回る見通しです。 なお、売上高につきましては前回発表予想から変更はありません。 また、期末配当予想(1株あたり8円)につきましても修正はありません。(注)本資料に記載の予想数値は、発表日現在入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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