GMO-FHが反落、上期営業利益は27%減
GMOフィナンシャルホールディングス<7177.T>が反落している。19日の取引終了後、第2四半期累計(1~6月)連結決算の速報値を発表しており、売上高158億7100万円(前年同期比8.5%減)、営業利益42億8400万円(同26.9%減)、純利益25億500万円(同36.2%減)となったことが嫌気されている。
株式などの委託売買代金が低迷し受入手数料が減少したほか、店頭FXについては年初の相場急変による取り引きの一時的な収益性の低下や外国為替市場のボラティリティの低下を背景とする取引高の減少の影響を受けたとしている。また、信用取引の売買代金の減少や信用残高の減少などを受けて金融収益が減少したことも響いた。
出所:minkabuPRESS
株式などの委託売買代金が低迷し受入手数料が減少したほか、店頭FXについては年初の相場急変による取り引きの一時的な収益性の低下や外国為替市場のボラティリティの低下を背景とする取引高の減少の影響を受けたとしている。また、信用取引の売買代金の減少や信用残高の減少などを受けて金融収益が減少したことも響いた。
出所:minkabuPRESS
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