レッグスの6月中間期業績は計画上振れで着地
レッグス<4286.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、売上高が74億円から80億9900万円(前年同期比29.3%増)へ、営業利益を4億円から6億7500万円(同66.7%増)へ、純利益を2億8400万円から4億6800万円(同56.5%増)へ上方修正した。
飲料メーカー顧客・外食顧客向けプレミアムや、流通顧客向け物販・カフェ物販、化粧品メーカー顧客向けVMDの好調が売上高・利益を押し上げた。人件費を中心に販管費は増加したものの、増収効果で吸収した。
出所:minkabuPRESS
飲料メーカー顧客・外食顧客向けプレミアムや、流通顧客向け物販・カフェ物販、化粧品メーカー顧客向けVMDの好調が売上高・利益を押し上げた。人件費を中心に販管費は増加したものの、増収効果で吸収した。
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