ピープルが反落、第1四半期業績予想を下方修正
ピープル<7865.T>が反落している。5月31日の取引終了後、20年1月期第1四半期(1月21日~4月20日)の連結業績予想について、売上高を8億円から7億7000万円(前年同期比18.2%減)へ、営業利益を5500万円から3600万円(同66.4%減)へ、純利益を3600万円から2300万円(同67.1%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
海外販売において、米国向け「Magna-Tiles」の販売商品構成を見直したことに伴い、当初計画していた既存品の出荷が第2四半期に集中する計画変更を余儀なくされたことが要因としている。
出所:minkabuPRESS
海外販売において、米国向け「Magna-Tiles」の販売商品構成を見直したことに伴い、当初計画していた既存品の出荷が第2四半期に集中する計画変更を余儀なくされたことが要因としている。
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