キタックの4月中間期業績は計画上振れで着地
キタック<4707.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(18年10月21日~19年4月20日)単独決算について、売上高が17億5400万円から20億100万円(前年同期比31.0%増)へ、営業利益が2億5800万円から4億1200万円(同55.5%増)へ、純利益が1億9500万円から2億9500万円(同52.1%増)へ上振れ、減益予想から一転して営業増益で着地したようだと発表した。
前期からの繰り越し業務が約19億円あったことや、業務の進捗率が想定を上回ったことが寄与。また、原価低減に取り組んだことも奏功した。
出所:minkabuPRESS
前期からの繰り越し業務が約19億円あったことや、業務の進捗率が想定を上回ったことが寄与。また、原価低減に取り組んだことも奏功した。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4707
|
326.0
(01/24)
|
+1.0
(+0.30%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
01/17 15:30
-
01/17 15:30
-
01/17 12:45
-
12/26 15:30
-
12/26 08:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:30
-
今日 17:10
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /