東映、前期経常を一転21%増益に上方修正・最高益更新へ

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最新投稿日時:2019/05/14 16:00 - 「東映、前期経常を一転21%増益に上方修正・最高益更新へ」(株探)

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東映、前期経常を一転21%増益に上方修正・最高益更新へ

配信元:株探
投稿:2019/05/14 16:00
 東映 <9605> が5月14日大引け後(16:00)に業績修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の197億円→259億円(前の期は213億円)に31.5%上方修正し、一転して21.1%増益を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の74.2億円→136億円(前年同期は95.7億円)に83.5%増額し、一転して42.3%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当連結会計年度につきましては、劇場用映画「ドラゴンボール超 ブロリー」「翔んで埼玉」が大ヒットしたのに加え、アニメ関連で、国内外において「ドラゴンボール」シリーズのゲーム化権販売が好稼働したこと等により、前回発表予想より増収増益となる見込みです。
配信元: 株探

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