カワタが後場カイ気配スタート、19年3月期業績は計画上振れ
カワタ<6292.T>が後場カイ気配スタート。この日正午ごろ、集計中の19年3月期連結業績について、売上高が230億円から245億7600万円(前の期比20.8%増)へ、営業利益が20億円から23億400万円(同2.0倍)へ、純利益が14億5000万円から16億7600万円(同84.4%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
日本や東アジア、東南アジアで自動車関連や電子部品関連の需要が好調だったことが要因としている。また、業績予想の修正に伴い、従来14円を予定していた期末配当を15円に増額するとあわせて発表。年間配当は29円となる。
出所:minkabuPRESS
日本や東アジア、東南アジアで自動車関連や電子部品関連の需要が好調だったことが要因としている。また、業績予想の修正に伴い、従来14円を予定していた期末配当を15円に増額するとあわせて発表。年間配当は29円となる。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6292
|
790.0
(01/10)
|
-1.0
(-0.12%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
2024/11/11
-
2024/10/31
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 02:30
-
今日 01:30
-
今日 00:30
-
01/11 23:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /