ディーリング銘柄として注目
4/26も3981円の安値で引けは締まりそうです。短期の鞘取りであれば幾度も利益を確定出来ましょう。
4/25追記分
今日は3980円まで安値があって4030円で引けました。4000円割れがディーリングのチャンスでしたがこうゆうチャンスを捉えられるとディーリングの勝率が上がって来るかもしれません。銀行株でも短期鞘取りであれば十分機会がありそうです。
4/24 追記分
今週は高値4064円まであった後、本日は3997円まで安値。やはり、上に来たら外し、下をもう一回狙うなどこの株は、こまめな売買がお薦め。
4/23 追記分
今日は4012円まで安値があった後4064円に切り返し。
4月19日(金)は4061円。
配当利回り4%台でPERも8倍台。
ここのところ株価は4000円前後で推移しており、押し目は短期鞘取りのチャンスか?
連休前の短期ディーリング銘柄として注目したい。
下値は拾い、上値は引き続き重いため、上で外していくことが当面のお勧め。
資金が滞ってしまうと、他のチャンスもつかめなくなるため、あまり、欲張らないで、短期鞘取りと割り切りが肝心。
4/22から始まる週は3900円台4000円台で仕込み4000円台4100円台で売るような短期ディーリングを想定したい。
寄り付きはお薦めしません。寄った後の出来れば4000円割れの押し目狙い。
期間は1週間、値幅は数%の短期鞘取り。
指標面では割安な銘柄で初心者にも手を出しやすい株ですが、投資格差が急速に開く中、資金の効率を考え、保有は長引かせたくない。
三井住友株だけでなく今の相場は銘柄によってかなりの格差が生じています。保有銘柄によって投資家にも気持ちやパフォーマンスに大きな違いが。今後ますます、この傾向は強まるかもしれません。
短期の鞘取りは短期の小幅な鞘取りと割り切り、1.5倍、2倍のような大きな値幅取りとは資金も戦略も分けることがお薦め。