高砂熱の19年3月期業績は計画上振れで着地
高砂熱学工業<1969.T>がこの日の取引終了後、集計中の19年3月期連結業績について、売上高が3000億円から3190億円(前の期比10.0%増)へ、営業利益が165億円から172億円(同5.1%増)へ、純利益が118億円から125億円(同5.9%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
首都圏の大型再開発工事が順調に進捗したことに加え、工場やデータセンターなどの産業設備工事が増加したことが売上高・利益を押し上げたとしている。
出所:minkabuPRESS
首都圏の大型再開発工事が順調に進捗したことに加え、工場やデータセンターなどの産業設備工事が増加したことが売上高・利益を押し上げたとしている。
出所:minkabuPRESS
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