エンプラスは小動き、関係会社株式評価損など計上し19年3月期業績は計画下振れ
エンプラス<6961.T>は小動き。16日の取引終了後、集計中の19年3月期の連結業績について、営業利益が18億円から17億3000万円(前の期比60.4%減)へ、純利益が15億円から3億4000万円(同86.6%減)へ下振れて着地したようだと発表したが、市場の反応は限定的のようだ。
売上高は従来予想の310億円(同6.9%減)で据え置いたものの、直近の業績動向から利益は下振れたという。また、持ち分法による投資損失や関係会社株式評価損、投資有価証券評価損の計上が最終利益を押し下げたとしている。
出所:minkabuPRESS
売上高は従来予想の310億円(同6.9%減)で据え置いたものの、直近の業績動向から利益は下振れたという。また、持ち分法による投資損失や関係会社株式評価損、投資有価証券評価損の計上が最終利益を押し下げたとしている。
出所:minkabuPRESS
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