■続伸期待
スマホ向けアプリは、漫画アプリ中心で、複数の出版会社と協業し、特化型のアプリリリースが特長。
ホテルは、IoT体験型宿泊施設であるスマートホステルで、現在8店舗展。宿泊業界では慢性的な人手不足や、他施設との差別化が課題となるなか、IoT技術の活用で業務の効率化と宿泊体験価値の向上という二つを実現するという。
4月12日に、2Q決算と日本文芸社と業務提携の開示。
決算は軟調で、下期に期待する内容でしたが、日本文芸社との業務提携で、新たに漫画アプリの開発が発表されました。
決算よりも、材料が重要視されれば、上場来続いているレンジ3500-5500を上方ブレイクする事が期待されます。
まずは、終値で5300円に乗せ、レンジブレイクを狙いたい。