ダイコー通産が大幅反発、CATV及び情報通信関連堅調で19年5月期業績予想を上方修正
ダイコー通産<7673.T>が大幅反発している。前週末12日の取引終了後、19年5月期単独業績予想について、売上高を147億円から149億5000万円(前期比2.2%減)へ、営業利益を6億3200万円から7億2000万円(同10.8%増)へ、最終利益を3億9200万円から4億4700万円(同11.2%増)へ上方修正し、営業減益予想から一転して増益予想としたことが好感されている。
CATV及び情報通信関連分野で、FTTH案件、防災行政無線案件、病院ネットワーク案件にかかる商材の販売が堅調に推移したことが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(18年6月~19年2月)決算は、売上高116億3000万円、営業利益5億9600万円、最終利益3億7500万円だった。
出所:minkabuPRESS
CATV及び情報通信関連分野で、FTTH案件、防災行政無線案件、病院ネットワーク案件にかかる商材の販売が堅調に推移したことが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(18年6月~19年2月)決算は、売上高116億3000万円、営業利益5億9600万円、最終利益3億7500万円だった。
出所:minkabuPRESS
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