アクアライン動意、20年2月期営業益予想46%増で5円増配へ
水まわりの緊急修理サービスを展開するアクアライン<6173.T>が後場動意づき、一時7%上昇した。同社はきょう正午に、20年2月期通期の連結業績予想を公表。営業利益見通しを2億6900万円(前期比46.4%増)としていることや、年間配当計画を25円(前期比5円増配)としていることが株価を刺激しているようだ。
売上高は67億4200万円(同16.3%増)を見込む。住宅の老朽化に伴う設備や製品の劣化や、一人暮らし世帯及び工具箱を持っていない家庭の増加など社会的変化などから、水まわりの修理・トラブル解消の需要が拡大するとみている。
出所:minkabuPRESS
売上高は67億4200万円(同16.3%増)を見込む。住宅の老朽化に伴う設備や製品の劣化や、一人暮らし世帯及び工具箱を持っていない家庭の増加など社会的変化などから、水まわりの修理・トラブル解消の需要が拡大するとみている。
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