DMPは冴えない、新規IPライセンス想定下回り19年3月期業績は計画下振れ
ディジタルメディアプロフェッショナル<3652.T>は冴えない。10日の取引終了後、集計中の19年3月期単独業績について、売上高が12億円から10億8900万円(前の期比11.9%増)へ、営業利益が1億円から3000万円(同56.5%減)へ、純利益が9000万円から3200万円(同70.6%減)へ下振れて着地したようだと発表したことが嫌気されている。
画像処理半導体「RS1」や人工知能(AI)関連の受託開発売り上げは計画を上回ったものの、新規IPライセンス及び主に携帯ゲーム機のランニングロイヤルティー収入が想定を下回ったことが売上高・利益を押し下げた。
出所:minkabuPRESS
画像処理半導体「RS1」や人工知能(AI)関連の受託開発売り上げは計画を上回ったものの、新規IPライセンス及び主に携帯ゲーム機のランニングロイヤルティー収入が想定を下回ったことが売上高・利益を押し下げた。
出所:minkabuPRESS
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