今夜から明朝の注目材料は
2/19(火)
17:30 スウェーデン1月消費者物価指数
18:00 ユーロ圏12月経常収支
18:30 英1月雇用統計
18:30☆英10-12月週平均賃金
18:30☆英10-12月失業率(ILO方式)
19:00 ユーロ圏12月建設支出
19:00☆独2月ZEW景況感指数
19:00 ユーロ圏2月ZEW景況感指数
19:15 デギンドスECB副総裁、講演
22:50 メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
23:30 コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
24:00 プラートECB専務理事、講演
24:00 米2月NAHB住宅市場指数
30:45 NZ10-12月生産者物価指数
----- 米中次官級通商協議
2/20(水)
08:50 日本1月貿易収支(通関ベース)
※☆は特に注目の材料
米国勢が3連休明けで市場に復帰しますが、ドル/円にはめぼしいネタはなさそうです。注目は黒田日銀総裁の追加緩和に対する「蒸し返し」の動きが出るかどうか、といったところでしょう。ドル/円は株価睨みの相場展開が続きそうです。なお、今日から始まる米中次官級通商協議は21日からの閣僚級協議に向けた準備会合の位置付けと見られます。