ドル/円、株価睨みの展開へ
本日は、米国勢が祝日明けで市場に復帰するものの、ドル/円相場への直接的な手掛り材料は多くない。主要国の株価動向を睨んだ展開となりそうだ。株価が崩れなければ日足一目均衡表の転換線(110.37円前後)は下値支持になるだろう。上値抵抗は14日高値の111.13円前後と考えられる。なお、米中通商協議や米国の自動車関税に関する突発的なニュースは、株式市場でも材料視される公算が大きいため要注意だろう。
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