今夜から明朝の注目材料は
12/6(木)
16:30 デギンドスECB副総裁、講演
18:00 南ア7-9月期経常収支
18:05 デベルRBA副総裁、講演
19:00 ラムスデンBOE副総裁、講演
21:30 米11月チャレンジャー人員削減数
22:15☆米11月ADP全国雇用者数
22:30 カナダ10月貿易収支
22:30 米7-9月期非農業部門労働生産性・改定値
22:30☆米10月貿易収支
22:30☆米新規失業保険申請件数
22:35 ポロズ・カナダ中銀総裁、講演
24:00 カナダ11月Ivey購買部協会景気指数
24:00☆米11月ISM非製造業景況指数
24:00 米10月製造業新規受注
25:00 EIA週間原油在庫統計
26:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
-----☆OPEC総会
12/7(金)
08:30 ウィリアムズNY連銀総裁、講演
08:45☆パウエルFRB議長、講演
※☆は特に注目の材料
まずは、ブッシュ(父)元米大統領の国葬にともなう休場明けで取引再開となる米株式・債券市場の動きが警戒されます。また、国葬のため発表が延期になっていた米11月ADP全国雇用者数や米11月ISM非製造業景況指数などの米経済指標にも注目です。その他、明朝のパウエルFRB議長の講演も、議長の議会証言が国葬のためやはり延期された経緯があるだけに、念のためマークしておきたいところです。