トップカルチャは反落、既存店売上高不振で18年10月期業績は計画下振れで着地
トップカルチャー<7640.T>は反落している。11月30日の取引終了後、集計中の18年10月期連結業績について、売上高が359億100万円から322億5700万円(前の期比3.2%増)へ、営業損益が3億5000万円の赤字から11億3200万円の赤字(前の期3億700万円の黒字)へ、最終損益が8億6700万円の赤字から13億8400万円の赤字(同24億5600万円の赤字)へ下振れて着地したようだと発表しており、これを嫌気した売りが出ている。
蔦屋書店事業で、レンタルや販売用CD・DVDなどの主力部門の既存店売上高が想定を下回ったことが要因としている。
出所:minkabuPRESS
蔦屋書店事業で、レンタルや販売用CD・DVDなどの主力部門の既存店売上高が想定を下回ったことが要因としている。
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