デイトナは反発、海外仕入れ商品の利益率が想定上回り18年12月期営業利益予想を上方修正
デイトナ<7228.T>は反発している。29日の取引終了後、18年12月期の連結業績予想について、営業利益を4億7200万円から5億2900万円(前期比44.1%増)へ、純利益を3億1300万円から3億6500万円(同44.3%増)へ上方修正したことが好感されている。
売上高は81億7200万円(同30.8%増)で据え置いたものの、国内拠点卸売事業の連結子会社で、為替の安定推移により海外仕入れ商品の利益率が想定より上振れていることが利益を押し上げるとしている。
出所:minkabuPRESS
売上高は81億7200万円(同30.8%増)で据え置いたものの、国内拠点卸売事業の連結子会社で、為替の安定推移により海外仕入れ商品の利益率が想定より上振れていることが利益を押し上げるとしている。
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