プレミアムウォーター反落、19年3月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感強まる
プレミアムウォーターホールディングス<2588.T>は反落している。8日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想について、売上高を320億円から380億円(前期比37.1%増)へ、営業損益を1000万円から4億円(前期11億7900万円の赤字)へ、最終利益を1000万円から2億円(同14億9300万円の赤字)へ上方修正したが、目先の材料出尽くし感から売れているようだ。
上方修正は、新規顧客の獲得が引き続き順調に推移し、宅配水の出荷数量が順調に増加していることが売上高・利益を押し上げるとしている。
なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高181億7600万円(前年同期比42.3%増)、営業利益3億9600万円(前年同期8億1300万円の赤字)、最終利益1億1400万円(同9億8300万円の赤字)だった。
出所:minkabuPRESS
上方修正は、新規顧客の獲得が引き続き順調に推移し、宅配水の出荷数量が順調に増加していることが売上高・利益を押し上げるとしている。
なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高181億7600万円(前年同期比42.3%増)、営業利益3億9600万円(前年同期8億1300万円の赤字)、最終利益1億1400万円(同9億8300万円の赤字)だった。
出所:minkabuPRESS
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