仁丹が上げ幅を拡大、研究開発投資効率化で上期営業利益は計画上振れ
森下仁丹<4524.T>が後場上げ幅を拡大している。午後2時ごろ、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について営業利益を1億円から2億2100万円(前年同期比68.7%増)へ、純利益を1億8000万円から1億9700万円(同2.1倍)へ上振れて着地したようだと発表しており、これを好感した買いが入っている。
ローズヒップおよびサラシアや機能性表示食品「ヘルスエイドシリーズ」の販売が前年同期と比べ減収となり、売上高は53億円から51億3400万円(前年同期比0.5%減)へ下方修正したが、効率的な研究開発投資に努めたほか、経費の効率化に注力したことが寄与した。
出所:minkabuPRESS
ローズヒップおよびサラシアや機能性表示食品「ヘルスエイドシリーズ」の販売が前年同期と比べ減収となり、売上高は53億円から51億3400万円(前年同期比0.5%減)へ下方修正したが、効率的な研究開発投資に努めたほか、経費の効率化に注力したことが寄与した。
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