鶴見製作所 <6351> が大幅反発。5日大引け後、19年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の18億円→25.6億円に42.2%上方修正。従来の8.9%減益予想から一転して29.6%増益を見込み、4期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。
国内で災害復旧・対策向け水中ポンプの需要が増加したほか、海外では建設向けや鉱山向け排水ポンプが伸びたことが寄与。円安進行で為替差益が増加したことも利益を大きく押し上げた。なお、通期の経常利益は従来予想の49億円(前期は47億円)を据え置いた。
株探ニュース
国内で災害復旧・対策向け水中ポンプの需要が増加したほか、海外では建設向けや鉱山向け排水ポンプが伸びたことが寄与。円安進行で為替差益が増加したことも利益を大きく押し上げた。なお、通期の経常利益は従来予想の49億円(前期は47億円)を据え置いた。
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