鶴見製の9月中間期業績は計画上振れで着地
鶴見製作所<6351.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が185億円から190億円(前年同期比5.5%増)へ、営業利益が17億円から18億1000万円(同9.0%増)へ、純利益が12億1000万円から17億9000万円(同35.2%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
国内における災害復旧・対策向け水中ポンプなどの需要が増加したほか、海外において建設市場および鉱山市場向けが安定した状況であったことが要因としている。また、為替差益が増加したことも利益を押し上げたとしている。
出所:minkabuPRESS
国内における災害復旧・対策向け水中ポンプなどの需要が増加したほか、海外において建設市場および鉱山市場向けが安定した状況であったことが要因としている。また、為替差益が増加したことも利益を押し上げたとしている。
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