西部電機は反落、19年3月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感強まる
西部電機<6144.T>は反落している。10月31日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想について、売上高を260億円から292億円(前期比27.4%増)へ、営業利益を19億8000万円から28億4000万円(同32.6%増)へ、純利益を13億7000万円から19億3000万円(同28.0%増)へ上方修正したが、材料出尽くし感から売られているようだ。
放電機械の中国向け輸出が、市場の高精度機要求に支えられ堅調に推移したことが要因としている。
出所:minkabuPRESS
放電機械の中国向け輸出が、市場の高精度機要求に支えられ堅調に推移したことが要因としている。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6144
|
1,984.0
(14:20)
|
-4.0
(-0.20%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/18 08:54
-
2024/11/14
-
2024/11/14
-
2024/10/11
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 22:51
-
今日 22:44
-
今日 22:40
-
今日 22:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /