エー・ディー・ワークス<3250>は22日、2019年3月期第2四半期連結累計期間(2018年4月1日~9月30日)の決算を発表した。連結売上高が114.0億円、連結EBITDAが17.5億円、経常利益が14.7億円、連結税前利益が7.2億円、連結当期純利益が6.1億円となった。
第1四半期累計期間(2018年4月1日- 6月30日)に、過年度消費税等に関する特別損失7.5億円を計上したことを受け、2019年3月期連結業績計画を達成するべく200億円を超える収益不動産残高を背景に販売ラインナップを拡充した結果、大幅な増益となり、前年度(2018年3月期)計上した上場来最高益(経常利益)9.2億円を第2四半期累計期間ですでに上回った。
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第1四半期累計期間(2018年4月1日- 6月30日)に、過年度消費税等に関する特別損失7.5億円を計上したことを受け、2019年3月期連結業績計画を達成するべく200億円を超える収益不動産残高を背景に販売ラインナップを拡充した結果、大幅な増益となり、前年度(2018年3月期)計上した上場来最高益(経常利益)9.2億円を第2四半期累計期間ですでに上回った。
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