三井海洋開発 <6269> が急反発。11日大引け後、イタリア石油大手Eni社のメキシコ子会社からFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)1機の建造とチャーター契約の発注内示書を受領したと発表したことが買い材料視された。
今回受注が内定したFPSOは、Eniメキシコ社が単独で権益を保有し、オペレーターを務めるメキシコ沖合のArea1鉱区の開発プロジェクトに使われるもので、同社はFPSOの設計から機器購入、建造、据付までの一括工事を請け負う。同FPSOは2021年に現地に到着し、据付けられる予定としている。
株探ニュース
今回受注が内定したFPSOは、Eniメキシコ社が単独で権益を保有し、オペレーターを務めるメキシコ沖合のArea1鉱区の開発プロジェクトに使われるもので、同社はFPSOの設計から機器購入、建造、据付までの一括工事を請け負う。同FPSOは2021年に現地に到着し、据付けられる予定としている。
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