レカムが反発、中国子会社が現地BPO企業を買収
レカム<3323.T>が反発している。20日の取引終了後、連結子会社のレカム大連社が、BPO事業をグローバルに展開するマスターピース・グループ(東京都港区)の孫会社である大連傑作商務諮詢(MP大連)の全株式を取得し、連結子会社化すると発表しており、これを好感した買いが入っている。
今回の買収は、BPO業務の拡大を図るのが狙い。また、MP大連社が中国国内企業からのBPO業務も受託していることから、レカム大連社が計画している中国国内市場向けビジネスの足掛かりになると判断したという。なお、取得価額は7200万円で、株式譲渡実行日は10月中旬になる予定。そのため、18年9月期業績への影響はないとしている。
出所:minkabuPRESS
今回の買収は、BPO業務の拡大を図るのが狙い。また、MP大連社が中国国内企業からのBPO業務も受託していることから、レカム大連社が計画している中国国内市場向けビジネスの足掛かりになると判断したという。なお、取得価額は7200万円で、株式譲渡実行日は10月中旬になる予定。そのため、18年9月期業績への影響はないとしている。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3323
|
65.0
(15:30)
|
0.0
(---)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
01/06 15:30
-
12/26 15:30
-
12/16 14:30
-
2024/12/05
-
2024/12/03
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:13
-
今日 17:12
-
今日 17:12
-
今日 17:09
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /