東京計器 <7721> が8月10日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は1.5億円の赤字(前年同期は0.8億円の黒字)に転落した。
しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同損益を従来予想の0.2億円の赤字→3億円の黒字(前年同期は1.6億円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上し、86.3%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の19.5億円(前期は15.1億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の0.2%→-2.5%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結及び個別の業績予想につきましては、売上高は防衛・通信機器事業の官需市場が増加することなどから、前回予想を若干上回ることが見込まれます。利益は売上高の増加、販管費の削減・繰り延べなどにより営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益(個別は四半期純利益)が好転する見込みであります。 なお、通期業績予想につきましては、今後の景気動向等に伴う不確定要素があるため、現時点では前回の予想を据え置いております。今後、修正が必要となった場合は速やかに開示いたします。※上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値とは異なる結果となる可能性があります。
しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同損益を従来予想の0.2億円の赤字→3億円の黒字(前年同期は1.6億円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上し、86.3%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の19.5億円(前期は15.1億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の0.2%→-2.5%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結及び個別の業績予想につきましては、売上高は防衛・通信機器事業の官需市場が増加することなどから、前回予想を若干上回ることが見込まれます。利益は売上高の増加、販管費の削減・繰り延べなどにより営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益(個別は四半期純利益)が好転する見込みであります。 なお、通期業績予想につきましては、今後の景気動向等に伴う不確定要素があるため、現時点では前回の予想を据え置いております。今後、修正が必要となった場合は速やかに開示いたします。※上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値とは異なる結果となる可能性があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7721
|
3,135.0
(12/20)
|
-85.0
(-2.63%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/21 08:30
-
12/11 19:30
-
12/09 19:30
-
12/09 14:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 01:30
-
今日 00:30
-
12/21 23:30
-
12/21 22:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /