ユニバンス急伸、国内拠点の合理化奏功し19年3月期業績予想を上方修正
ユニバンス<7254.T>が急伸。9日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想について、売上高を560億円から570億円(前期比2.9%減)へ、営業利益を10億円から11億5000万円(同42.0%増)へ、純利益を6億円から7億5000万円(同2.1倍)へ上方修正したことが好感されている。
アジア拠点における売上高の増加に加えて、日本拠点で合理化活動に取り組んだことが寄与する見通しだという。
なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高148億9600万円(前年同期比2.9%増)、営業利益4億8500万円(同4.8倍)、純利益3億1500万円(前年同期100万円)だった。
出所:minkabuPRESS
アジア拠点における売上高の増加に加えて、日本拠点で合理化活動に取り組んだことが寄与する見通しだという。
なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高148億9600万円(前年同期比2.9%増)、営業利益4億8500万円(同4.8倍)、純利益3億1500万円(前年同期100万円)だった。
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