前日に動いた銘柄 part2：SECカーボン、エナリス、SMNなど

銘柄名<コード>⇒9日終値⇒前日比

TOWA<6315> 1018 -101
第1四半期は3割の経常減益に。

リゾートトラスト<4681> 1803 -201
第1四半期の進捗率は限定的に。

日本エスコン<8892> 680 -74
上半期大幅増益決算も出尽くし感。

石油資源開発<1662> 2509 -279
第1四半期赤字転落を嫌気。

日ペHD<4612> 4335 -400
4-6月期も営業減益決算が継続。

JPHD<2749> 336 -37
8日は決算を受けて買い優勢となったが。

DOWA<5714> 3280 -230
第1四半期営業利益は2ケタ減益に。

ファンコミュニケーションズ<2461> 656 -56
4-6月期も2割超の減益決算に。

千代田化工建設<6366> 779 -67
第1四半期の営業赤字決算嫌気。

市光工業<7244> 1136 -35
4-6月期収益鈍化を引き続き嫌気。

スズキ<7269> 6944 -446
水準訂正一巡感で利食い売りも。

ダイキョーニシカワ<4246> 1627 -107
第1四半期は想定下回り減益決算に。

エンシュウ<6218> 141 -13
第1四半期好決算も8日上昇の反動で。

JXTG<5020> 796.0 -17.7
石油製品の営業利益伸び悩みなどをネガティブ視。

SUMCO<3436> 2319 -68
決算は想定線で出尽くし感も先行へ。

KLab<3656> 979 +22
下方修正受けて急落した8日の反動。

テルモ<4543> 5900 -120
一部製品出荷遅延の影響で下方修正。

大和ハウス<1925> 3636 -222
請負部門の粗利益率低下をマイナス視。

住友鉱<5713> 3859 -90
ニッケル鉱山操業トラブルの影響などネガティブに。

ヤマハ発動機<7272> 2820 -137
一過性要因あるが上半期は弱い着地となり。

省電舎HD<1711> 350 +38
エナリス急騰が刺激材料にも。

SECカーボン<5304> 16240 +3000
第1四半期大幅営業増益決算を好感。

ビート<9399> 277 +57
200円レベルでの底打ち感も意識へ。

クロスキャット<2307> 1169-207
第1四半期経常減益決算を嫌気。

アセンテック<3565> 3805 +255
19年1月期第2四半期の営業利益予想を2.45億円に上方修正。

エナリス<6079> 613+100
KDDI<9433>と電源開発<9513>がTOB、買付価格は1株当たり700円。

グレイステク<6541> 2280 -173
19年3月期第1四半期の営業利益534.6％増。

中村超硬<6166> 1890-500
19年3月期業績予想を23.00億円の営業赤字に下方修正。

博展<2173> 1067 +91
19年3月期第1四半期営業利益0.63億円、黒字転換。

タカギセイコー<4242> 2224 -398
19年3月期第1四半期の営業利益は19.3％減、下方修正を警戒。

プリメックス<2795> 859 +22
為替差益0.81億円を営業外収益として計上。

山大<7426> 1220 -103
上期及び通期業績予想を下方修正。

ファルコム<3723> 1452 +50
決算控え先回り買いの動きも。

SMN<6185> 5570 +665
引き続き株式分割など手掛かり材料に。



＜FA＞