今夏の業績にも期待が持てる
中心的ユーザーである若年層も、猛暑の中での運動を避け、同社の施設を使って練習をする需要もあり、今夏の業績にも期待が持てる。
前期は4期ぶりに営業利益を100億円台に乗せたが、今期はさらに10%程度の増益が見込まれている。一方で株価は5月16日の2107円から下落し、1600円台でダブルボトムのチャート形成となりつつある。
高値から約3か月程度で需給は好転する銘柄なので、あと1ヶ月程度の間に、上昇が期待できるだろう。
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