ジーエルサイエンス <7705> [東証2] が7月31日後場(14:30)に業績修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の21.9億円→28.2億円(前期は25.6億円)に28.6%上方修正し、一転して10.0%増益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の8.9億円→13.1億円(前年同期は11.9億円)に47.0%上方修正し、一転して9.3%増益見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
半導体事業の第2四半期累計期間の売上高が、前期末より続く半導体市場における設備投資の好調を反映し予想を上回る見込みです。これに伴い営業利益及び経常利益も、量産効果等による利益率の向上が貢献し、それぞれ予想を上回る見込みです。また、分析機器事業において持分法適用関連会社の持分譲渡に伴い特別利益を計上するため、親会社株主に帰属する当期(四半期)純利益が予想を上回る見込みです。 通期業績見通しにつきましても、第2四半期累計期間の業績を反映させ、修正することといたします。(注) 上記業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、 今後の様々な要因により異なる場合があります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の8.9億円→13.1億円(前年同期は11.9億円)に47.0%上方修正し、一転して9.3%増益見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
半導体事業の第2四半期累計期間の売上高が、前期末より続く半導体市場における設備投資の好調を反映し予想を上回る見込みです。これに伴い営業利益及び経常利益も、量産効果等による利益率の向上が貢献し、それぞれ予想を上回る見込みです。また、分析機器事業において持分法適用関連会社の持分譲渡に伴い特別利益を計上するため、親会社株主に帰属する当期(四半期)純利益が予想を上回る見込みです。 通期業績見通しにつきましても、第2四半期累計期間の業績を反映させ、修正することといたします。(注) 上記業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、 今後の様々な要因により異なる場合があります。
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