レッグスは反落、6月中間期業績予想を上方修正も材料出尽くし感
レッグス<4286.T>は反落。19日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、売上高が従来予想の62億円から62億6300万円(前年同期比10.5%増)へ、営業利益が2億1000万円から4億500万円(同3.5倍)へ、純利益が1億4500万円から2億9900万円(同2.3倍)へ上振れたようだと発表。これを受けて朝方は続伸して始まり年初来高値を更新したものの、材料出尽くし感から徐々に利益確定売りが優勢となっている。
なお、上方修正は、日用品メーカー顧客向けおよびカフェ物販の好調が予想を上回ったとしている。
出所:minkabuPRESS
なお、上方修正は、日用品メーカー顧客向けおよびカフェ物販の好調が予想を上回ったとしている。
出所:minkabuPRESS
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